毎年末恒例の『今年の漢字』。
2011年の漢字は、大方の予想を覆すこともなく、『絆』に決まったようで。
今年の漢字は「絆」 震災、豪雨、なでしこが理由(スポニチアネックス)
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/12/13/kiji/K20111213002231500.html
人と人、個と個の間では、確かにいろんな形で
『絆』が再確認されたケースも少なからずあるだろう。それは否定しない。
だけど、震災・津波後のこの9ヶ月間の様々なニュースを見るにつけ、
「今年の漢字って、ほんとにそれなの?それでいいの?」
という違和感を感じざるをえない。
違和感というより、むしろ不快感に近いとでも言うべきか。
福島第一原発のあの事故の後、あらゆる形をとって発露した、
「ヒバク地フクシマ」に対する差別やヘイトスピーチはどうだ。
その口汚い発言の数々は、福島のみならず被災地全体に向けられているとしか思えない。
小学校では、避難・転校してきた子に「わー放射能がうつるー」。
津波で流された松を護摩木にすれば「セシウムで琵琶湖が汚れる」。
架け替え工事用の橋桁さえ「福島で製造したんじゃ放射能が心配」。
東北の物産の販売イベントをやろうとすれば
「トラックでセシウム持ってくんな」「汚染作物食わせる気か」。
原発由来ではない災害瓦礫の受け入れを表明すれば
「市長は売名行為をやめろ」「市職員も同じように苦しめてやる」。
それ以外にも、ネット上に流れる
狂信的な「反原発カルト」と化した有象無象の発言まで拾えば、
何行使ったって書ききれないぐらいの『ことばの暴力』の数々。
そこにあるのは、猜疑と糾弾と絶望と諦観ばかり。
『絆』? 助け合いの精神?
そんなものがどこに残ってる?
あるというなら、どこにあるのか誰か教えてほしい。
そして、震災復興処理・放射能汚染対策に関して、
すべてが後手後手に回ったことで、一切の信用を失った政府。
ロクな事前対策も打たず、根拠に乏しい「安全神話」を謳いながら、
それが崩壊してもなお、他人事のような顔をしている東京電力の上層部。
被災地で活動した自衛隊・消防隊・警察・米軍、そして数多のボランティア。
原発で必死に作業を続ける、末端の東電社員や下請け会社の人々。
政府や東電のありさまは、
現場で頑張ってる人々の顔に泥水をぶちまけるような仕打ちとしか思えなかった。
そういう意味でも、今年の漢字は『壊』一択だと思っている。
今年は、ありとあらゆるものが、あの震災・津波をきっかけに、
あとかたもなく壊れ続けた日々だったのだから。
これから先、我々日本人は何十年にもわたって「試される日々」を生きるのだろう。
失ってしまったもの。それは元に戻るのか。
壊れてしまったもの。それを元に戻せるのか。
まだ終わりじゃない。
まだ死んじゃいない。
壊れたものも、失ったものも、長い月日をかけてでも取り戻さなければ。
2011年12月13日
2011年12月11日
自作詞ライナーノーツ#16 「Ace In The Hole」
2ヶ月半ぶりの更新になってしまいましたw
…いや、Twitterに慣れると、ブログの更新がついつい億劫になってwww
ライナーノーツに限って言えば4ヶ月ぶりですがw
今回は、にゃっぽんの日記コメで某まいぽんさんから「LN期待」と
リクエストをいただいていたこちらの曲です。
[ニコニコ動画]
[ピアプロ]
【初音ミク】 Ace In The Hole 【コラボ】 powered by ピアプロ
[歌詞]
http://piapro.jp/content/pin55ou6j6z0t3mk
のろりん氏の歌詞募集曲に応募し、採用された作品です。
ゴールデンウイーク突入した頃だったでしょうか。
「歌詞募集」のタグを徘徊していたところ、のろりん氏のこの曲を発見。
聴いてみたら、非常にゴリゴリした感じの、俺のツボをくすぐるような
カッコいいギターサウンドが。
「よし、これは応募してみよう」と思い立ち、
いつものように手持ちのタイトル候補一覧を開いてチョイスする作業にw
2コーラスのAメロで、たたみかけるような早口のフレーズが入ってくるあたりも、
創作意欲をいたく刺激される部分でした。
そして選んだのが、今回のタイトルでもある「Ace In The Hole」。
「最後の切り札」を意味する英語のスラングです。
もともとこのタイトルフレーズは、遠い昔に読んだマンガ
『パイナップルARMY』で見かけて以来、
非常に気に入っていたフレーズで、いつか歌詞のタイトルにしてやろうと思っていました。
ハードロック色の強いオケを聴いて、
「よし!このタイトルでいっちょ厨二的なメッセージ色の強い歌詞でも」
と目論んで、早速作詞開始。
…そう、当初は
「これが俺の切り札さ、誰にも負けたりしないぜ〜♪」
的なところを目指していました。
しかし、いざ書き進めてみたら、なぜか
「根拠もないのに自信過剰なオトコの横っ面を張っ倒して出て行くオンナ」
が主人公にw
そして、わざわざ「切り札」というフレーズを盛り込む必要性もない歌詞に…
ほんとに、なぜそういう展開になっていったのかが
未だに自分でも解りませんwww
まさに「どうしてこうなった(AAry」というのが正直なところ。
採用してもらえたので、結果オーライなのかもしれませんがw
途中で詞の方向性がそういう流れに固まったあたりからは、
できるだけ韻を踏むことを心がけながら書き進めていったつもりですが、
それもうまくいっているのかどうかあやしいところで…
それでも、一応個人的に気に入ってる箇所もありまして。
1コーラス冒頭の
あなたはいつでも 色あせた壁を向いて
せわしなく右手動かしてばかり
は、あらゆる現実に背を向けて、PC(またはケータイ)の画面にばかり見入って、
マウスかちゃかちゃ(またはテンキーぽちぽち)してる様なわけですが、
その行動を自慰行為になぞらえるような体にしています。
というより、意図的に「そう聞こえる」ようなフレーズにしてみました。
にゃっぽんの日記コメでも、この部分には特に好評をいただけたので、
俺としてはそれなりに満足していますw
正直、ニコの再生数は驚くほど伸びていませんが(ぉ
ほんとにカッコいいサウンドなので、ぜひ聴いていただければ。
…いや、Twitterに慣れると、ブログの更新がついつい億劫になってwww
ライナーノーツに限って言えば4ヶ月ぶりですがw
今回は、にゃっぽんの日記コメで某まいぽんさんから「LN期待」と
リクエストをいただいていたこちらの曲です。
[ニコニコ動画]
[ピアプロ]
【初音ミク】 Ace In The Hole 【コラボ】 powered by ピアプロ
[歌詞]
http://piapro.jp/content/pin55ou6j6z0t3mk
のろりん氏の歌詞募集曲に応募し、採用された作品です。
ゴールデンウイーク突入した頃だったでしょうか。
「歌詞募集」のタグを徘徊していたところ、のろりん氏のこの曲を発見。
聴いてみたら、非常にゴリゴリした感じの、俺のツボをくすぐるような
カッコいいギターサウンドが。
「よし、これは応募してみよう」と思い立ち、
いつものように手持ちのタイトル候補一覧を開いてチョイスする作業にw
2コーラスのAメロで、たたみかけるような早口のフレーズが入ってくるあたりも、
創作意欲をいたく刺激される部分でした。
そして選んだのが、今回のタイトルでもある「Ace In The Hole」。
「最後の切り札」を意味する英語のスラングです。
もともとこのタイトルフレーズは、遠い昔に読んだマンガ
『パイナップルARMY』で見かけて以来、
非常に気に入っていたフレーズで、いつか歌詞のタイトルにしてやろうと思っていました。
ハードロック色の強いオケを聴いて、
「よし!このタイトルでいっちょ厨二的なメッセージ色の強い歌詞でも」
と目論んで、早速作詞開始。
…そう、当初は
「これが俺の切り札さ、誰にも負けたりしないぜ〜♪」
的なところを目指していました。
しかし、いざ書き進めてみたら、なぜか
「根拠もないのに自信過剰なオトコの横っ面を張っ倒して出て行くオンナ」
が主人公にw
そして、わざわざ「切り札」というフレーズを盛り込む必要性もない歌詞に…
ほんとに、なぜそういう展開になっていったのかが
未だに自分でも解りませんwww
まさに「どうしてこうなった(AAry」というのが正直なところ。
採用してもらえたので、結果オーライなのかもしれませんがw
途中で詞の方向性がそういう流れに固まったあたりからは、
できるだけ韻を踏むことを心がけながら書き進めていったつもりですが、
それもうまくいっているのかどうかあやしいところで…
それでも、一応個人的に気に入ってる箇所もありまして。
1コーラス冒頭の
あなたはいつでも 色あせた壁を向いて
せわしなく右手動かしてばかり
は、あらゆる現実に背を向けて、PC(またはケータイ)の画面にばかり見入って、
マウスかちゃかちゃ(またはテンキーぽちぽち)してる様なわけですが、
その行動を自慰行為になぞらえるような体にしています。
というより、意図的に「そう聞こえる」ようなフレーズにしてみました。
にゃっぽんの日記コメでも、この部分には特に好評をいただけたので、
俺としてはそれなりに満足していますw
正直、ニコの再生数は驚くほど伸びていませんが(ぉ
ほんとにカッコいいサウンドなので、ぜひ聴いていただければ。
2011年09月24日
そして鉄人は、今日も焼け野原を往く。
ほぼ日Pの曲が好きだ。
正確に言えば、ほぼ日Pの書く歌詞が好きだ。
一見シンプルなことばの中に、消化不良を起こしそうなほどのエグ味をこってり織り交ぜて、
ネタ元に対して容赦のない皮肉をぶちかます様が好きだ。
そのほぼ日Pだが、
先日アップしたこの曲によって、議論百出・非難囂々。
動画は元より、ご本人のブログ・ミクwikiの動画記事・大百科の本人記事のスレ、
いずれも絶賛大炎上中となっている。
(コメ非表示推奨動画なので、今回外部プレイヤーは貼りません)
確かに最近、「元ネタをちゃんと見ていないと、曲に込めた風刺が解りにくい」という
傾向が強くなってきているのも事実ではあろうが、
元ネタを見てもなお、ほぼ日Pの意図とはかけ離れた解釈・理解をしてしまっている人が
ずいぶん増えたように感じられる。
そして、元ネタも見ずに脊髄反射で「氏ね」だの何だのわめき散らすバカも、
「放射能がくる」の頃以上に増加した気がする。
「こんな動画消せ」 「福島の人に謝罪しろ」 「どんな意図で曲作ったのか釈明して」etc…
さまざまな批判に対し、ほぼ日Pは黙して語らず…どころか、
何もなかったかのように立て続けに曲をアップしてみせた。
しかも、一見すると全く真逆の方向を向いた歌詞を持つ2曲を。
ことここに及んで、ようやく俺の中で結論が出た。
「この人は、他人に訴える気持ちなんてこれっぽっちもない。
ただ、自分が『食い破りたい』と思ったものに噛みつくだけだし、
自分が『歌いたい』と思ったことばを(ミクとVY1の力を借りて)紡ぐだけなんだ」
と。
彼は、あまりにも自由に、琴線に触れたものを感じたままに曲にする。
それを聴くも聴かぬもリスナーの自由だし、聴いてどう思うかもリスナーの自由。
言い換えれば「聴く人の意見など知ったこっちゃない」というところか。
さまざまな批判に対するリプライすら、歌の形をとって世に問うてしまう。
そして「この返答をどう解釈するかも、あなたの勝手ですよ」と、
自身に向けて投げつけられたボールを、時速200kmで投げ返す。(時に少々斜め上に)
その典型がこの曲だろう。
某ブログでの批判に対し、そのブログのタイトルを歌詞に折り込みながら、
当該記事中で俎上に上げられた曲 「馬鹿が見るテレビ」 のサムネに×を描いてみせることで、
自虐に見せかけたイヤミたっぷりの返信をしてみせている。
しかし、それがネタ元にしている相手に届くかどうかについては、
ほぼ日P本人はまったく拘泥していないのではないだろうか。
だからこそ、動画がどんなに荒れても削除したりしないし(コメントも自身では削除しない)、
ブログのコメントにもいちいち返信したりしない。
大百科のスレには「釈迦の手の上の悟空状態」というレスがあったが、
我々視聴者のことを手の中で転がす意図すら、彼にはないのだろう。
それどころか、そもそもその掌中に我々視聴者を落とし込むつもりすら皆無だと思える。
放り投げたボールが我々の手元に届く頃、
ほぼ日Pはすでに別の方向を向いて、次のボールを磨いているにすぎないのだ。
そう考えると、動画やブログに批判コメントを浴びせている連中の行為が、
何と虚しいものであるかと思わされる。
何しろ、いくら噛み付いても相手にしてもらえないのだからw
(そのくせ、気が向くと10倍返しで喉を食い破られるから始末が悪いwww)
その手の中で踊ることすらさせてもらえない我々視聴者は、
自問自答や煩悶を繰り返しながら、ほぼ日Pと対峙していくしかないのだろう。
# もしほぼ日Pに直接話を訊くことができるなら、ひとつだけ訊いてみたい。
# 「その、何ものにも動じない・何もかもを取り込み続ける強靭なハートは、
# いったいどこから生まれたのか」と。
# 彼の詞はマネできないが、彼の精神力には少しぐらいあやかりたいと思う。
正確に言えば、ほぼ日Pの書く歌詞が好きだ。
一見シンプルなことばの中に、消化不良を起こしそうなほどのエグ味をこってり織り交ぜて、
ネタ元に対して容赦のない皮肉をぶちかます様が好きだ。
そのほぼ日Pだが、
先日アップしたこの曲によって、議論百出・非難囂々。
動画は元より、ご本人のブログ・ミクwikiの動画記事・大百科の本人記事のスレ、
いずれも絶賛大炎上中となっている。
(コメ非表示推奨動画なので、今回外部プレイヤーは貼りません)
確かに最近、「元ネタをちゃんと見ていないと、曲に込めた風刺が解りにくい」という
傾向が強くなってきているのも事実ではあろうが、
元ネタを見てもなお、ほぼ日Pの意図とはかけ離れた解釈・理解をしてしまっている人が
ずいぶん増えたように感じられる。
そして、元ネタも見ずに脊髄反射で「氏ね」だの何だのわめき散らすバカも、
「放射能がくる」の頃以上に増加した気がする。
「こんな動画消せ」 「福島の人に謝罪しろ」 「どんな意図で曲作ったのか釈明して」etc…
さまざまな批判に対し、ほぼ日Pは黙して語らず…どころか、
何もなかったかのように立て続けに曲をアップしてみせた。
しかも、一見すると全く真逆の方向を向いた歌詞を持つ2曲を。
ことここに及んで、ようやく俺の中で結論が出た。
「この人は、他人に訴える気持ちなんてこれっぽっちもない。
ただ、自分が『食い破りたい』と思ったものに噛みつくだけだし、
自分が『歌いたい』と思ったことばを(ミクとVY1の力を借りて)紡ぐだけなんだ」
と。
彼は、あまりにも自由に、琴線に触れたものを感じたままに曲にする。
それを聴くも聴かぬもリスナーの自由だし、聴いてどう思うかもリスナーの自由。
言い換えれば「聴く人の意見など知ったこっちゃない」というところか。
さまざまな批判に対するリプライすら、歌の形をとって世に問うてしまう。
そして「この返答をどう解釈するかも、あなたの勝手ですよ」と、
自身に向けて投げつけられたボールを、時速200kmで投げ返す。(時に少々斜め上に)
その典型がこの曲だろう。
某ブログでの批判に対し、そのブログのタイトルを歌詞に折り込みながら、
当該記事中で俎上に上げられた曲 「馬鹿が見るテレビ」 のサムネに×を描いてみせることで、
自虐に見せかけたイヤミたっぷりの返信をしてみせている。
しかし、それがネタ元にしている相手に届くかどうかについては、
ほぼ日P本人はまったく拘泥していないのではないだろうか。
だからこそ、動画がどんなに荒れても削除したりしないし(コメントも自身では削除しない)、
ブログのコメントにもいちいち返信したりしない。
大百科のスレには「釈迦の手の上の悟空状態」というレスがあったが、
我々視聴者のことを手の中で転がす意図すら、彼にはないのだろう。
それどころか、そもそもその掌中に我々視聴者を落とし込むつもりすら皆無だと思える。
放り投げたボールが我々の手元に届く頃、
ほぼ日Pはすでに別の方向を向いて、次のボールを磨いているにすぎないのだ。
そう考えると、動画やブログに批判コメントを浴びせている連中の行為が、
何と虚しいものであるかと思わされる。
何しろ、いくら噛み付いても相手にしてもらえないのだからw
(そのくせ、気が向くと10倍返しで喉を食い破られるから始末が悪いwww)
その手の中で踊ることすらさせてもらえない我々視聴者は、
自問自答や煩悶を繰り返しながら、ほぼ日Pと対峙していくしかないのだろう。
# もしほぼ日Pに直接話を訊くことができるなら、ひとつだけ訊いてみたい。
# 「その、何ものにも動じない・何もかもを取り込み続ける強靭なハートは、
# いったいどこから生まれたのか」と。
# 彼の詞はマネできないが、彼の精神力には少しぐらいあやかりたいと思う。
2011年08月11日
知らないということ。「知らない」ということを知らないこと。
8/9にTwitterでつぶやいた内容だが、
再構成+加筆してこちらにも改めて記載してみる。
自分のルーツである大地を腐すような言動には、
やはり我慢がならないので。
------
大文字送り火の件といい、
陸前高田の薪、「五山送り火」に使う計画中止に (朝日新聞)
http://www.asahi.com/kansai/travel/news/OSK201108070083.html
セシウムさんの件といい、
岩手産米プレゼントで「怪しいお米 セシウムさん」 東海テレビ番組中に不謹慎な表示 (ITmediaニュース)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1108/04/news053.html
福島のみならず東北全域を「放射能汚染地帯」呼ばわりするようなケースが増えた気がする。
まぁ、以下のスレを見ても解るように、そういうことを口走る輩は震災直後から見受けられたが。
【東日本大震災】気仙沼の蔵元「男山本店」酒造り再開「もろみは生きていた」「これだけは絶対、酒にしてみせる」 (ログ速)
http://logsoku.com/thread/raicho.2ch.net/newsplus/1301456653/
これまで何度かツイートしてきたが、
福島第一原発と、東北の各被災地との位置関係もろくに把握していないくせして、
そういう妄言をほざく連中がのさばっているってことが、ものすごく腹が立つ。
47都道府県の位置関係ぐらい、日本に住んでるなら知ってて当たり前だろう。
小・中・高校と、ずっと授業で習うことなのだから。
それすら知らずに一絡げで東北をdisってるヤツらは、
「俺は義務教育もろくに受けてないバカ」だと自ら喧伝してるに等しい。
(そういうヤツらは、バカだからそれにも気づいてないだろうが)
「どの町がどことかシラネ。
同じ『東北地方』なんだから、どうせホーシャノーで汚染されてるんでしょ?」
とかぬかす連中は、自分の発言が「俺は九州の人間だから(ry」という
松本龍の発言と同レベルだってことを理解しろ。
そして、知ってて当然のことを知らないという事実を少しは恥じ入れ。
放射能の恐怖を云々する前に、小学校から人生やり直せ。
それができないんなら今すぐ死ね。
知ってて当然のことを知らないばかりか、
知らないことすら知らないという度し難いバカの存在は、
社会にとって何の役にも立たない害悪でしかないのだから。
再構成+加筆してこちらにも改めて記載してみる。
自分のルーツである大地を腐すような言動には、
やはり我慢がならないので。
------
大文字送り火の件といい、
陸前高田の薪、「五山送り火」に使う計画中止に (朝日新聞)
http://www.asahi.com/kansai/travel/news/OSK201108070083.html
セシウムさんの件といい、
岩手産米プレゼントで「怪しいお米 セシウムさん」 東海テレビ番組中に不謹慎な表示 (ITmediaニュース)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1108/04/news053.html
福島のみならず東北全域を「放射能汚染地帯」呼ばわりするようなケースが増えた気がする。
まぁ、以下のスレを見ても解るように、そういうことを口走る輩は震災直後から見受けられたが。
【東日本大震災】気仙沼の蔵元「男山本店」酒造り再開「もろみは生きていた」「これだけは絶対、酒にしてみせる」 (ログ速)
http://logsoku.com/thread/raicho.2ch.net/newsplus/1301456653/
これまで何度かツイートしてきたが、
福島第一原発と、東北の各被災地との位置関係もろくに把握していないくせして、
そういう妄言をほざく連中がのさばっているってことが、ものすごく腹が立つ。
47都道府県の位置関係ぐらい、日本に住んでるなら知ってて当たり前だろう。
小・中・高校と、ずっと授業で習うことなのだから。
それすら知らずに一絡げで東北をdisってるヤツらは、
「俺は義務教育もろくに受けてないバカ」だと自ら喧伝してるに等しい。
(そういうヤツらは、バカだからそれにも気づいてないだろうが)
「どの町がどことかシラネ。
同じ『東北地方』なんだから、どうせホーシャノーで汚染されてるんでしょ?」
とかぬかす連中は、自分の発言が「俺は九州の人間だから(ry」という
松本龍の発言と同レベルだってことを理解しろ。
そして、知ってて当然のことを知らないという事実を少しは恥じ入れ。
放射能の恐怖を云々する前に、小学校から人生やり直せ。
それができないんなら今すぐ死ね。
知ってて当然のことを知らないばかりか、
知らないことすら知らないという度し難いバカの存在は、
社会にとって何の役にも立たない害悪でしかないのだから。
2011年08月04日
自作詞ライナーノーツ#15 「Set and Go!! −with Advanced Rhythm−」
2ヶ月半ぶりのライナーノーツになってしまいましたw
今回の曲はこちら。
[ニコニコ動画]
[ピアプロ]
【ピットソング09】 Set and Go!! −with Advanced Rhythm− 【痛車向け楽曲】 powered by ピアプロ
[歌詞]
http://piapro.jp/content/qfhx9tkzz8qaol02
2008年6月に、ピアプロ公式コラボ『痛車デザイン募集!』企画で募集された
レーステーマ曲部門の応募作品です。
モータースポーツに関する作品としては、
2008年3月、当時全日本ロードレース選手権・250ccクラスに参戦していた
関口太郎選手の応援ソングである「プラスμ」(作曲:きえんじんさん)に、
2コーラス以降の作詞担当として参加させてもらったことがあります。
ちなみに、その「プラスμ」はこちら。
プラスμ - 完成版 【オリジナル@Team2ch】 powered by ピアプロ
(歌詞: http://piapro.jp/content/ya3dxntkn708t640 )
…すみません、ちょっとコースオフしましたw
ともかく、この『痛車企画』を目にした時、
「…これはあの時の経験が生きるかも。ぜひ書かねば!」
と思った俺は、早速作詞にとりかかりました。
(俺自身、モータースポーツフリークでもあるので)
どんな感じの詞にしようかと思っていた時、
たまたま『初音ミクみく』さんの以下記事を目にしました。
初音ミクとBMWとSUPER GTについて妄想したら楽しかった件について
http://vocaloid.blog120.fc2.com/blog-entry-1413.html
記事の記載内容をもとにググった上で、
SUPER GT公式サイトから情報をたどっていくと、
そこには確かに、BMW Z4でエントリーしているチームがw
「…そもそも、ラジコンレース程度の企画だったら、
何もレーシングスーツのデザインまで募集する必要ないよな?
それに、テーマソングってのも、
もしかしたら鈴鹿8耐の予選セッションみたいに、
タイムアタック時にBGMとして流す曲なんじゃないのか?
(注:この時点では、SUPER GTの「スーパーラップ」というシステムは
知りませんでした)
どうみてもSUPER GT参戦企画です、ほんとうにありがt(ry」
ということで、初音ミクみくさんの「推測記事」から、
この「痛車企画」が「SUPER GTへの参戦企画」であると断定した俺は、
それを前提にした詞の作成にとりかかりました。
検索した結果判明した件のチーム名は『Studie & GLAD with ASADA Racing』。
「曲のタイトル(の各単語)の頭文字と、チーム名の頭文字揃えたら面白いな」
と思い立ち、まずはタイトル決定。
ちょうど、手持ちのタイトル候補フレーズの中に「Advanced Rhythm」というのがあったので、
これを流用して「Set and Go!! −with Advanced Rhythm−」という
本作品のタイトルが決定しました。
Studie & GLAD with ASADA Racing
Set and Go!! −with Advanced Rhythm−
…頭ひねって工夫した割に、誰にも気づいてもらえませんでしたが(´・ω・`)
とはいえ、単なる言葉遊び的な理由でこのタイトルにしたわけではありません。
一応、ちゃんとした理由もありますw
メインタイトルの「Set and Go!!」は、予選グリッドからフォーメーションラップを経て、
グリーンフラッグとともに加速していくその様を表現。
そして、サブタイトルの「Advanced Rhythm」には、
・(先端技術の集合体である)レースエンジンの奏でるエキゾーストノート
・「電子の歌姫」ミクの奏でるメロディ
というふたつの意味を込めました。
肝心の詞は、8月に開催される「鈴鹿1000kmレース」をイメージしました。
(ASADA Racingにとっては2008年度初戦、ミクGTとしては初参戦レース)
真夏の太陽の下、ミクZ4がサイドバイサイドのバトルをくぐり抜け、
トップでチェッカーフラッグを受ける姿。
ピットウォールにしがみつき、歓喜の雄叫びをあげながら、
そのマシンを迎えるスタッフたち。
目指すものは「最高の結末(=優勝)」。
それをつかむまであきらめたりしない──
…そんな情熱的な光景を描いたつもりです。
(「なびく翠の翼」という歌詞は、もちろんミクの髪をイメージしています)
まぁ実際、初戦から優勝できるとは思ってませんでしたけど、
そこはそれ「イメージ」というものが…ねw
そんな折、Rino Mikaさんが「昔の曲を発掘した」という日記を
当時にゃっぽんで書いていたことから、
「いい曲あったらコラボさせてください!」と、
相手の都合も省みず、詞を持ち込んでアポなし営業を敢行しました。
(この当時から、俺のこういう傍若無人なところは変わってないようです…w)
そして気がつけば、ピアプロ『旋律のおもちゃ箱』コラボの
メンバーの多くを巻き込む大プロジェクトに発展していましたw
タイトな日限の中、〆切間際の真夜中にランナーズハイ状態での
音源のやりとりを繰り返し、ギリギリで曲は完成しました。
T-SQUARE風味の強かった原曲は、
コード変更と、Kouhei氏&syunkitさんのカッコいいギター追加も相まって、
アドレナリンだだ漏れの疾走感あふれるロックナンバーになりました。
正直なところ、
「これはイケる!」という気持ちをちょっと持っていたのも事実ですが、
結果はそれに反して落選。
その後、ピアプロ開発者ブログで、正式にSUPER GTへの参戦が発表されたこともあり、
当時の『落選』という結果は、心底悔しかったです。
クライアントであるASADA Racingの求めるものと、この曲がマッチしなかったのか、
それとも俺の詞のクオリティの足らなさゆえなのか…
当時はそんなことをぐるぐると考えたりもしていました。
しかし、翌2009年。
ASADA Racingが手を引いて、運営形態が多少変更になったものの、GT参戦は継続。
それどころか、今度は『毎戦のピットウォークで流すBGM募集』という企画が。
前年のリベンジを果たすべく、Rinoさんをそそのかし(笑)、
再び応募タグをつけてエントリー。
そして、ついに採用という喜ばしい結果を得ることができました。
2008年は、マシンの信頼性も戦闘力も低く、
スーパーラップには1度も進めなかった(それどころか決勝進出が最終戦のみ)ミクZ4。
2009年も、スーパーラップへの進出はできませんでした。
それを考えると、予選スーパーラップセッションに進まなければ
会場に流せない「テーマソング」より、
確実に毎戦流してもらえて、訪れた観客の耳に入るピットウォークソングの方が、
結果としては相当においしかったかな…と、今にしてみれば思います。
手前味噌ですが、今でもミクGTのニュースを見る時は、この曲が脳内再生されますw
レースを離れたところで聴いても、アドレナリン全開になるイケイケな曲です。
何かする前に気分を奮い立たせたい方に、ぜひオススメしたいです。
そしてこの曲ですが、昨日(2011/08/03)発売されたコンピレーションCD
『初音ミクGT Project Theme Song Collection』に収録されました!
[Amazon購入ページ]

http://www.amazon.co.jp/dp/B0052PN7K8
2008年〜2009年のチームメインテーマソング「Stop and Go」から、
今季(2011年)の最優秀テーマソング「Winning Road」までの全19曲を
余すところなく網羅したアルバムです。
よければぜひ、このアルバムで『ミクGT』の歴史に触れていただきたく。
今回の曲はこちら。
[ニコニコ動画]
[ピアプロ]
【ピットソング09】 Set and Go!! −with Advanced Rhythm− 【痛車向け楽曲】 powered by ピアプロ
[歌詞]
http://piapro.jp/content/qfhx9tkzz8qaol02
2008年6月に、ピアプロ公式コラボ『痛車デザイン募集!』企画で募集された
レーステーマ曲部門の応募作品です。
モータースポーツに関する作品としては、
2008年3月、当時全日本ロードレース選手権・250ccクラスに参戦していた
関口太郎選手の応援ソングである「プラスμ」(作曲:きえんじんさん)に、
2コーラス以降の作詞担当として参加させてもらったことがあります。
ちなみに、その「プラスμ」はこちら。
プラスμ - 完成版 【オリジナル@Team2ch】 powered by ピアプロ
(歌詞: http://piapro.jp/content/ya3dxntkn708t640 )
…すみません、ちょっとコースオフしましたw
ともかく、この『痛車企画』を目にした時、
「…これはあの時の経験が生きるかも。ぜひ書かねば!」
と思った俺は、早速作詞にとりかかりました。
(俺自身、モータースポーツフリークでもあるので)
どんな感じの詞にしようかと思っていた時、
たまたま『初音ミクみく』さんの以下記事を目にしました。
初音ミクとBMWとSUPER GTについて妄想したら楽しかった件について
http://vocaloid.blog120.fc2.com/blog-entry-1413.html
記事の記載内容をもとにググった上で、
SUPER GT公式サイトから情報をたどっていくと、
そこには確かに、BMW Z4でエントリーしているチームがw
「…そもそも、ラジコンレース程度の企画だったら、
何もレーシングスーツのデザインまで募集する必要ないよな?
それに、テーマソングってのも、
もしかしたら鈴鹿8耐の予選セッションみたいに、
タイムアタック時にBGMとして流す曲なんじゃないのか?
(注:この時点では、SUPER GTの「スーパーラップ」というシステムは
知りませんでした)
どうみてもSUPER GT参戦企画です、ほんとうにありがt(ry」
ということで、初音ミクみくさんの「推測記事」から、
この「痛車企画」が「SUPER GTへの参戦企画」であると断定した俺は、
それを前提にした詞の作成にとりかかりました。
検索した結果判明した件のチーム名は『Studie & GLAD with ASADA Racing』。
「曲のタイトル(の各単語)の頭文字と、チーム名の頭文字揃えたら面白いな」
と思い立ち、まずはタイトル決定。
ちょうど、手持ちのタイトル候補フレーズの中に「Advanced Rhythm」というのがあったので、
これを流用して「Set and Go!! −with Advanced Rhythm−」という
本作品のタイトルが決定しました。
Studie & GLAD with ASADA Racing
Set and Go!! −with Advanced Rhythm−
…頭ひねって工夫した割に、誰にも気づいてもらえませんでしたが(´・ω・`)
とはいえ、単なる言葉遊び的な理由でこのタイトルにしたわけではありません。
一応、ちゃんとした理由もありますw
メインタイトルの「Set and Go!!」は、予選グリッドからフォーメーションラップを経て、
グリーンフラッグとともに加速していくその様を表現。
そして、サブタイトルの「Advanced Rhythm」には、
・(先端技術の集合体である)レースエンジンの奏でるエキゾーストノート
・「電子の歌姫」ミクの奏でるメロディ
というふたつの意味を込めました。
肝心の詞は、8月に開催される「鈴鹿1000kmレース」をイメージしました。
(ASADA Racingにとっては2008年度初戦、ミクGTとしては初参戦レース)
真夏の太陽の下、ミクZ4がサイドバイサイドのバトルをくぐり抜け、
トップでチェッカーフラッグを受ける姿。
ピットウォールにしがみつき、歓喜の雄叫びをあげながら、
そのマシンを迎えるスタッフたち。
目指すものは「最高の結末(=優勝)」。
それをつかむまであきらめたりしない──
…そんな情熱的な光景を描いたつもりです。
(「なびく翠の翼」という歌詞は、もちろんミクの髪をイメージしています)
まぁ実際、初戦から優勝できるとは思ってませんでしたけど、
そこはそれ「イメージ」というものが…ねw
そんな折、Rino Mikaさんが「昔の曲を発掘した」という日記を
当時にゃっぽんで書いていたことから、
「いい曲あったらコラボさせてください!」と、
相手の都合も省みず、詞を持ち込んでアポなし営業を敢行しました。
(この当時から、俺のこういう傍若無人なところは変わってないようです…w)
そして気がつけば、ピアプロ『旋律のおもちゃ箱』コラボの
メンバーの多くを巻き込む大プロジェクトに発展していましたw
タイトな日限の中、〆切間際の真夜中にランナーズハイ状態での
音源のやりとりを繰り返し、ギリギリで曲は完成しました。
T-SQUARE風味の強かった原曲は、
コード変更と、Kouhei氏&syunkitさんのカッコいいギター追加も相まって、
アドレナリンだだ漏れの疾走感あふれるロックナンバーになりました。
正直なところ、
「これはイケる!」という気持ちをちょっと持っていたのも事実ですが、
結果はそれに反して落選。
その後、ピアプロ開発者ブログで、正式にSUPER GTへの参戦が発表されたこともあり、
当時の『落選』という結果は、心底悔しかったです。
クライアントであるASADA Racingの求めるものと、この曲がマッチしなかったのか、
それとも俺の詞のクオリティの足らなさゆえなのか…
当時はそんなことをぐるぐると考えたりもしていました。
しかし、翌2009年。
ASADA Racingが手を引いて、運営形態が多少変更になったものの、GT参戦は継続。
それどころか、今度は『毎戦のピットウォークで流すBGM募集』という企画が。
前年のリベンジを果たすべく、Rinoさんをそそのかし(笑)、
再び応募タグをつけてエントリー。
そして、ついに採用という喜ばしい結果を得ることができました。
2008年は、マシンの信頼性も戦闘力も低く、
スーパーラップには1度も進めなかった(それどころか決勝進出が最終戦のみ)ミクZ4。
2009年も、スーパーラップへの進出はできませんでした。
それを考えると、予選スーパーラップセッションに進まなければ
会場に流せない「テーマソング」より、
確実に毎戦流してもらえて、訪れた観客の耳に入るピットウォークソングの方が、
結果としては相当においしかったかな…と、今にしてみれば思います。
手前味噌ですが、今でもミクGTのニュースを見る時は、この曲が脳内再生されますw
レースを離れたところで聴いても、アドレナリン全開になるイケイケな曲です。
何かする前に気分を奮い立たせたい方に、ぜひオススメしたいです。
そしてこの曲ですが、昨日(2011/08/03)発売されたコンピレーションCD
『初音ミクGT Project Theme Song Collection』に収録されました!
[Amazon購入ページ]

http://www.amazon.co.jp/dp/B0052PN7K8
2008年〜2009年のチームメインテーマソング「Stop and Go」から、
今季(2011年)の最優秀テーマソング「Winning Road」までの全19曲を
余すところなく網羅したアルバムです。
よければぜひ、このアルバムで『ミクGT』の歴史に触れていただきたく。
2011年07月07日
見えないものほど怖いんだろうか。
7/4の東京中日スポーツ紙面にこんな記事が。
博一以外のMotoGP全ライダー「日本に行きたくない」 (東京中日スポーツ)
http://f1express.cnc.ne.jp/index.php?teiko_id=237464&cat_id=27&top_flg=1
※サイトは有料会員制
自分は定期購読しているので、紙面からちょっと引用。
(ライダーの名前はイニシャルではなくフルネームに修正しました)
>ホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)、バレンティーノ・ロッシ(ドゥカティ)を中心に動いてきた
>「日本GP中止活動」は、ついにMotoGPクラスの全ライダーを巻き込む陳情騒動に発展。
>青山博一(ホンダ)を除くライダーが署名した陳情書がグランプリを運営統括する
>Dornaのカルメロ・エスペレータCEOに届けられた。その内容は
>「ツインリンクもてぎの放射能汚染の安全性が確認されなければ日本に行きたくない」
>というものだ。
ヨーロッパ人にはチェルノブイリという前例が、
アメリカ人にはスリーマイルという前例がそれぞれあるわけだし、
放射能に対する恐怖や不安があるってのは、理解できないわけじゃない。
「明らかに健康を害するようなところに誰が好き好んで行くものか」
ということなのだろう。
だが、日本がこういう時だからこそ、もてぎでレースをやることで、
『日本の人々に勇気と元気を与える』ということはできないのか、と。
開幕戦・カタールのグリッド上で掲げた
We x JAPAN! (注:「x」は「for」の意味)
のフラッグも、こうなっては虚しく思えるばかりだ。
厨二的感情論で言わせてもらえば、
「放射線浴びて、10年後だか20年後だかに出る(かもしれない)健康被害を心配するより、
次のレースでシモンチェリ(※)に突っ込まれて大ケガするリスクを心配しろよwww」
というところだ。
特にこの件で、先頭に立って「日本GP拒否」を口にしているロレンソに対しては、
怒りというより情けなさというか、悲しみというか、
そういう感情が渦巻いて仕方ない。
2010年9月、サンマリノGP(イタリア・ミサノサーキット)のMoto2クラスのレースで、
日本期待の若手・富沢祥也が転倒⇒よけきれなかった後続の選手2人に轢かれて死亡、
という事故があった。
その時、ロレンソは誰よりも深い哀悼の意を表明し、次のレースで自らのヘルメットを
富沢と同じペイントにしてレースに臨んだ。
そのロレンソが、今度は真っ先に「日本(放射能)イヤだ」と言っていることが悲しい。
富沢の実家は、津波で大きな被害を受けた千葉県旭市にある。
(幸い、家もショップも津波で流されたりはしていないようだが)
自分が弟のように可愛がっていた富沢の家族が震災の被害を受けているのだから、
現地を見舞いに訪れるぐらいのことはしたっていいんじゃないのか?と思うのだ。
FIMによる「開催正式決定」のアナウンスはペンディングされたようだが、
モトGP日本開催決まらず/オートバイ (サンケイスポーツ)
http://www.sanspo.com/sports/news/110705/spq1107050501003-n1.htm
正式決定されれば、ボイコットはペナルティの対象になるらしいから、
ロッシもロレンソも不承不承ながら来日するのだろう。
その時、ヤツらはどのツラさげて日本の土を踏むのか。
イヤイヤで来て適当な仕事しかしないでとっとと帰るとかだったら、
いっそ来てもらわなくて結構だ、という気持ちにもなったりする。
>「日本が大変なことは皆分かっているはず。こういうときだからこそ、やろうよと言ってほしかった。
> 僕は専門家じゃないし、詳しいことは分からないが、原発の安全性が100%保証されなければ
> やらないというなら、グランプリを開催できる国はいくつあるのかと言いたい」
上記は、トーチュウの記事にもあった青山のコメントだが、
このコメントが、多くの(「全ての」と言えないのもまた悲しいことだが)日本人の思いを
代弁してくれているのだと、そう信じたい。
(※)マルコ・シモンチェリ(ホンダ)。125cc時代から無謀な仕掛けをすることが多く、
多くのライダーが接触・転倒の被害に遭っている。中には骨折させられたライダーも…
博一以外のMotoGP全ライダー「日本に行きたくない」 (東京中日スポーツ)
http://f1express.cnc.ne.jp/index.php?teiko_id=237464&cat_id=27&top_flg=1
※サイトは有料会員制
自分は定期購読しているので、紙面からちょっと引用。
(ライダーの名前はイニシャルではなくフルネームに修正しました)
>ホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)、バレンティーノ・ロッシ(ドゥカティ)を中心に動いてきた
>「日本GP中止活動」は、ついにMotoGPクラスの全ライダーを巻き込む陳情騒動に発展。
>青山博一(ホンダ)を除くライダーが署名した陳情書がグランプリを運営統括する
>Dornaのカルメロ・エスペレータCEOに届けられた。その内容は
>「ツインリンクもてぎの放射能汚染の安全性が確認されなければ日本に行きたくない」
>というものだ。
ヨーロッパ人にはチェルノブイリという前例が、
アメリカ人にはスリーマイルという前例がそれぞれあるわけだし、
放射能に対する恐怖や不安があるってのは、理解できないわけじゃない。
「明らかに健康を害するようなところに誰が好き好んで行くものか」
ということなのだろう。
だが、日本がこういう時だからこそ、もてぎでレースをやることで、
『日本の人々に勇気と元気を与える』ということはできないのか、と。
開幕戦・カタールのグリッド上で掲げた
We x JAPAN! (注:「x」は「for」の意味)
のフラッグも、こうなっては虚しく思えるばかりだ。
厨二的感情論で言わせてもらえば、
「放射線浴びて、10年後だか20年後だかに出る(かもしれない)健康被害を心配するより、
次のレースでシモンチェリ(※)に突っ込まれて大ケガするリスクを心配しろよwww」
というところだ。
特にこの件で、先頭に立って「日本GP拒否」を口にしているロレンソに対しては、
怒りというより情けなさというか、悲しみというか、
そういう感情が渦巻いて仕方ない。
2010年9月、サンマリノGP(イタリア・ミサノサーキット)のMoto2クラスのレースで、
日本期待の若手・富沢祥也が転倒⇒よけきれなかった後続の選手2人に轢かれて死亡、
という事故があった。
その時、ロレンソは誰よりも深い哀悼の意を表明し、次のレースで自らのヘルメットを
富沢と同じペイントにしてレースに臨んだ。
そのロレンソが、今度は真っ先に「日本(放射能)イヤだ」と言っていることが悲しい。
富沢の実家は、津波で大きな被害を受けた千葉県旭市にある。
(幸い、家もショップも津波で流されたりはしていないようだが)
自分が弟のように可愛がっていた富沢の家族が震災の被害を受けているのだから、
現地を見舞いに訪れるぐらいのことはしたっていいんじゃないのか?と思うのだ。
FIMによる「開催正式決定」のアナウンスはペンディングされたようだが、
モトGP日本開催決まらず/オートバイ (サンケイスポーツ)
http://www.sanspo.com/sports/news/110705/spq1107050501003-n1.htm
正式決定されれば、ボイコットはペナルティの対象になるらしいから、
ロッシもロレンソも不承不承ながら来日するのだろう。
その時、ヤツらはどのツラさげて日本の土を踏むのか。
イヤイヤで来て適当な仕事しかしないでとっとと帰るとかだったら、
いっそ来てもらわなくて結構だ、という気持ちにもなったりする。
>「日本が大変なことは皆分かっているはず。こういうときだからこそ、やろうよと言ってほしかった。
> 僕は専門家じゃないし、詳しいことは分からないが、原発の安全性が100%保証されなければ
> やらないというなら、グランプリを開催できる国はいくつあるのかと言いたい」
上記は、トーチュウの記事にもあった青山のコメントだが、
このコメントが、多くの(「全ての」と言えないのもまた悲しいことだが)日本人の思いを
代弁してくれているのだと、そう信じたい。
(※)マルコ・シモンチェリ(ホンダ)。125cc時代から無謀な仕掛けをすることが多く、
多くのライダーが接触・転倒の被害に遭っている。中には骨折させられたライダーも…
2011年06月03日
どの口が言うか。
鳩山由紀夫という人物がこれほどカスだとは、正直想定の斜め上すぎる…
鳩山氏 首相辞任へ手続き踏む (NHKニュース)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110602/k10013279471000.html
>岡田幹事長が『その2つは条件ではない』と言っているのはうそだ。
>人間はうそをついてはいけない。
鳩山氏「首相はペテン師」「不信任案賛成すれば良かった」 (MSN産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110603/plc11060310470009-n1.htm
>「きちっと約束したことは守るのはあたり前だ。それができなかったらペテン師だ」
普天間基地移設で「最低でも県外」と、沖縄県民に期待を持たせるようなことを言っておいて、
結局は辺野古移設にしたのは誰だ?
「総理大臣を経験した者は政界に影響力を残すべきでない」とか言っておきながら、
なかったことのように次の選挙にも出ようとしてるのは誰だ?
6/1の夜には「野党が不信任案を出しても賛成する」と言ってたくせに、
採決後は「野党の不信任案に乗っかるなんて邪道」と
いけしゃあしゃあとうそぶいた原口一博もクソだけど、
原口一博がクズ過ぎると話題 (痛いテレビ)
http://zarutoro.livedoor.biz/archives/51676603.html
鳩山の場合は、総理大臣経験者にしてこの体たらくだから始末が悪い。
Twitterでも書いたけど、こんな厚顔無恥な人間は今まで見たことないわ。
こいつこそ真っ先に除名されるべきだろ。
つか、できればこの世から除名されろ。
又吉イエスならずとも「腹を切って死ぬべきである」って言いたくなるわ。
# 次の選挙でこいつを当選させるほど、
# 北海道9区の有権者もバカじゃないと思いたいんだが…
鳩山氏 首相辞任へ手続き踏む (NHKニュース)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110602/k10013279471000.html
>岡田幹事長が『その2つは条件ではない』と言っているのはうそだ。
>人間はうそをついてはいけない。
鳩山氏「首相はペテン師」「不信任案賛成すれば良かった」 (MSN産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110603/plc11060310470009-n1.htm
>「きちっと約束したことは守るのはあたり前だ。それができなかったらペテン師だ」
普天間基地移設で「最低でも県外」と、沖縄県民に期待を持たせるようなことを言っておいて、
結局は辺野古移設にしたのは誰だ?
「総理大臣を経験した者は政界に影響力を残すべきでない」とか言っておきながら、
なかったことのように次の選挙にも出ようとしてるのは誰だ?
6/1の夜には「野党が不信任案を出しても賛成する」と言ってたくせに、
採決後は「野党の不信任案に乗っかるなんて邪道」と
いけしゃあしゃあとうそぶいた原口一博もクソだけど、
原口一博がクズ過ぎると話題 (痛いテレビ)
http://zarutoro.livedoor.biz/archives/51676603.html
鳩山の場合は、総理大臣経験者にしてこの体たらくだから始末が悪い。
Twitterでも書いたけど、こんな厚顔無恥な人間は今まで見たことないわ。
こいつこそ真っ先に除名されるべきだろ。
つか、できればこの世から除名されろ。
又吉イエスならずとも「腹を切って死ぬべきである」って言いたくなるわ。
# 次の選挙でこいつを当選させるほど、
# 北海道9区の有権者もバカじゃないと思いたいんだが…
有権者をナメるな。国民をナメるな。
フタを開けてみれば、結局「大山鳴動鼠二匹」で終わった、菅首相への不信任決議案。
首相本人が「遠からぬ退陣方針」を示唆したことで、
何とか収まった感がありありではあるが。
個人的に言って、今回の不信任決議案提出自体、到底受容できるものではない。
確かに、菅さんの震災対応は、お世辞にも「よくやってる」とは言えない。
民主党内での求心力も、正直なところ小沢に劣っていると思う。
仮に今すぐ総選挙があっても、菅さんに投票しようという気にはなれない。
でも、このタイミングで辞めさせるべきなのか、と言われたら、
個人的答えは「NO」だ。
平成三陸・太平洋大津波(東日本大震災)の復興だって、
ぶっちゃけ「まだ始まってもいねぇよ」なのが実情だし、
福島第一原発も、いつ冷温停止に持ち込めるのか、
東電の工程表がアテにならない状況がずっと続いているわけで。
そんな状況下で内閣総辞職して、
首班指名・組閣といったプロセスの間、政治空白が生まれて、
震災への対応が停滞することが、良いことなわけがない。
まして解散・総選挙なんてことになったら、
選挙どころじゃない被災地がより一層置き去りにされるのは明白なわけで。
(統一地方選さえ延期になったのに、総選挙なんてできるわけがない)
菅さんの対応は確かにもたもたしている。
だが、今回の不信任決議案は、
「俺なら菅さんよりもっとうまく早くやれる」という意思表示ではなく、
単に「気に入らねぇ。全力で行くか?」ってだけにしか見えない。
実際、自民党も公明党もみんなの党も、
「ウチならこうするぜ」という対案なんてまったく提示していなかったはず。
猫(=震災対応)の首に鈴つけるのが怖いだけだ。
復興のための対応は止めちゃいけない。
菅さんの対応に不満があるなら、引きずり降ろすのではなく、
時に支え、時に厳しくダメ出しし、時に的確な忠告を与えながら、
挙国一致でやっていくべきなんじゃないのか。
「がんばろう日本」とか言いながら、
頑張ってないのはおまえら政治家じゃないのか。
ふざけるのもたいがいにしろ。
民主党国会対策委員長・安住淳議員は、
今回の不信任決議案に対して、一貫して反対の姿勢をとってきた。
国対委員長という立場からしてそういう姿勢になるのも当然ではあろうが、
彼自身も被災者(地元の自宅は全壊したそうだ)であることを考えれば、
菅さんの震災対応の稚拙さについては、本心では思うところもいろいろあるだろうと考えるのが自然だ。
安住さんがどんな思いで、不信任決議案に反対したか。
震災復興のためにも、政治空白はつくるべきではないという思いが、
根底にはあったんじゃないのか。
俺はそう考えている(というか、そういう思いであってほしい)。
議決の場で、山井和則議員(民主党)が、「被災者のことを考えてくれ」と言って、
与野党双方の議員に深く頭を下げて懇願したのも、
震災復興のためには政治空白を生むべきではないという、ごく真っ当な考えの発露だろう。
それがなぜ、永田町の住人には届かないのか。
Twitterでも書いたが、
今回の不信任決議案提出の流れは、「嫌なら見るな!」のアスキーアートを思い出す。
まさにこんな感じだ。
ヽ人人人人人人人人人人人人人人人ノ
/ ̄(S)~\ < >
/ / ∧ ∧\ \< 嫌なら見るな! 嫌なら見るな! >
\ \( ゚Д,゚ ) / /< >
\⌒ ⌒ / ノ Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Yヽ
)_人_ ノ
/ / ←国会議員
∧_∧ ■□ ( ))
( ; )■□  ̄ ̄ヽ
γ⌒ ⌒ヽ  ̄ ̄ノ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
↑国民(特に被災者の方々)
政治家は「自分たち(の利益)のために何ができるか」じゃなくて、
「国民のために何をすべきか」を考えて行動しろ。
首相本人が「遠からぬ退陣方針」を示唆したことで、
何とか収まった感がありありではあるが。
個人的に言って、今回の不信任決議案提出自体、到底受容できるものではない。
確かに、菅さんの震災対応は、お世辞にも「よくやってる」とは言えない。
民主党内での求心力も、正直なところ小沢に劣っていると思う。
仮に今すぐ総選挙があっても、菅さんに投票しようという気にはなれない。
でも、このタイミングで辞めさせるべきなのか、と言われたら、
個人的答えは「NO」だ。
平成三陸・太平洋大津波(東日本大震災)の復興だって、
ぶっちゃけ「まだ始まってもいねぇよ」なのが実情だし、
福島第一原発も、いつ冷温停止に持ち込めるのか、
東電の工程表がアテにならない状況がずっと続いているわけで。
そんな状況下で内閣総辞職して、
首班指名・組閣といったプロセスの間、政治空白が生まれて、
震災への対応が停滞することが、良いことなわけがない。
まして解散・総選挙なんてことになったら、
選挙どころじゃない被災地がより一層置き去りにされるのは明白なわけで。
(統一地方選さえ延期になったのに、総選挙なんてできるわけがない)
菅さんの対応は確かにもたもたしている。
だが、今回の不信任決議案は、
「俺なら菅さんよりもっとうまく早くやれる」という意思表示ではなく、
単に「気に入らねぇ。全力で行くか?」ってだけにしか見えない。
実際、自民党も公明党もみんなの党も、
「ウチならこうするぜ」という対案なんてまったく提示していなかったはず。
猫(=震災対応)の首に鈴つけるのが怖いだけだ。
復興のための対応は止めちゃいけない。
菅さんの対応に不満があるなら、引きずり降ろすのではなく、
時に支え、時に厳しくダメ出しし、時に的確な忠告を与えながら、
挙国一致でやっていくべきなんじゃないのか。
「がんばろう日本」とか言いながら、
頑張ってないのはおまえら政治家じゃないのか。
ふざけるのもたいがいにしろ。
民主党国会対策委員長・安住淳議員は、
今回の不信任決議案に対して、一貫して反対の姿勢をとってきた。
国対委員長という立場からしてそういう姿勢になるのも当然ではあろうが、
彼自身も被災者(地元の自宅は全壊したそうだ)であることを考えれば、
菅さんの震災対応の稚拙さについては、本心では思うところもいろいろあるだろうと考えるのが自然だ。
安住さんがどんな思いで、不信任決議案に反対したか。
震災復興のためにも、政治空白はつくるべきではないという思いが、
根底にはあったんじゃないのか。
俺はそう考えている(というか、そういう思いであってほしい)。
議決の場で、山井和則議員(民主党)が、「被災者のことを考えてくれ」と言って、
与野党双方の議員に深く頭を下げて懇願したのも、
震災復興のためには政治空白を生むべきではないという、ごく真っ当な考えの発露だろう。
それがなぜ、永田町の住人には届かないのか。
Twitterでも書いたが、
今回の不信任決議案提出の流れは、「嫌なら見るな!」のアスキーアートを思い出す。
まさにこんな感じだ。
ヽ人人人人人人人人人人人人人人人ノ
/ ̄(S)~\ < >
/ / ∧ ∧\ \< 嫌なら見るな! 嫌なら見るな! >
\ \( ゚Д,゚ ) / /< >
\⌒ ⌒ / ノ Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Yヽ
)_人_ ノ
/ / ←国会議員
∧_∧ ■□ ( ))
( ; )■□  ̄ ̄ヽ
γ⌒ ⌒ヽ  ̄ ̄ノ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
↑国民(特に被災者の方々)
政治家は「自分たち(の利益)のために何ができるか」じゃなくて、
「国民のために何をすべきか」を考えて行動しろ。
2011年05月23日
自作詞ライナーノーツ#14 「Porta da Vida」
今回のライナーノーツは、
現在のところ「俺的ニコ動最新作」である、こちらの曲です。
[ニコニコ動画]
[ピアプロ]
Porta da Vida powered by ピアプロ
[歌詞]
http://piapro.jp/content/9fwby5vkmmpfb0ad
nocchi1031氏(パレットP)とのコラボ4作目になります。
イラストにrumecoさんを迎えてのコラボという点では、「1987」以来になりますが。
今回、TwitterのDMで作詞のオーダーをいただいたのが、5/9(月)のこと。
希望する歌詞のイメージを伺ったところ、ボサノバ風のムーディーなオケと一緒に
「大人の女性な雰囲気の歌詞が」というイメージをいただきました。
オケをDLし、譜割おこしのために聴きこんでいる最中、
「これも一緒に」と送られてきたDMには、
rumecoさん謹製のいい雰囲気のイラストが。
[イラストはこちら]
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=18933782
「…え゙??? オケも絵もある、ってことは、
これってもしかして『詞待ち』ってこと?
ちょwww俺の作業待ちとか超プレッシャーwww
しかも何wwwこのふつくしいイラストwww
うはwwwwwwwみなぎるけどハードル上がりんぐwwwwwww」
もう、いろんな意味でおかしなテンションになって、
草でも生やさなきゃ逆に冷静になれないような、そんな勢いでしたw
とはいえ、うぇうぇ言っててもタスクは進まないので、
「大人の女性」というイメージからどんな詞にしようか検討開始。
で、「このMEIKOにはどんな雰囲気の歌詞が合うだろう…」と思いながら
rumecoさんのイラストを見ていたんですが、
まず強い印象をもって飛び込んできたのは、その「瞳」でした。
どこか愁いを含んだような、それでいて「海のような深さ」をたたえた瞳。
そのまなざしに、
『何もかもを優しく受け止めて許す包容力』を感じました。
そこから導き出された主人公の姿は、「待つ女」。
小さな港町の小さな酒場。
薄暗い灯りが頼りなく照らし出すステージの上で、
長年使い込まれたスパニッシュギターを爪弾きながら歌う女性。
彼女には、胸に想うひとがいる。
しかしその想い人は、自由気ままに旅の空を往く日々を送り、
今日もどこかをふらふらと放浪している。
わがままで子供みたいなひとだけれど、
誰よりも優しくて、かけがえのない彼の帰りを待ちながら、
彼女は今夜も「裏路地の歌姫」として、酒場のわずかな客のために、
そして彼のためにそっと歌い続ける──
というコンテが脳内に書きあがりました。
勝手気ままな男(船)を、静かに待ち続ける女(港)…というイメージです。
そして真っ先に打ち込んだフレーズが、いちばん最後の
わたしはあなたの港 ずっとここにいるから
でした。
そこから先は、サビ⇒Bメロの順で、比較的順調にフレーズが浮かんできました。
相変わらず、Aメロのフレーズにはちょっと悩みましたがw
Aメロのフレーズと同じぐらい、タイトルも思い悩みました。
「港」をキーにした日本語では、
タイトルだけがやたら演歌くさくなりそうに思えたからですw
さりとて、英語タイトルでは何かフィットしないような気もして、
どういう風にしようか思案投げ首。
「…そうだ。ラテン系の言語にしてみよう」
早速Google翻訳のページを開き、
サビのフレーズにも使った「わたしはあなたの港」という文章を、
イタリア語・スペイン語、そしてポルトガル語に翻訳。
しかし、それでも何となくしっくりこず。
その時、ふとひらめきました。
「男はいつでも、女という港に帰るもの。まさにそれは『人生の港』じゃないか」
で、今度は「人生の港」を、上述した3ヶ国語に再度翻訳。
「そういや、ボサノバはブラジル発祥の音楽だし、
ブラジルの公用語であるポルトガル語にしてみよう。
主人公のいる酒場も、何となくポルトガルの港町っぽいイメージで考えてたしw」
ということで、ポルトガル語の翻訳結果である
「Porta da vida(ポルタ・ダ・ヴィーダ)」をチョイスしました。
そして、歌詞納品から3日後。
「天使も聖者もこの街にはいない」の時と同様、あっという間の動画うpに、
またもや「ちょwwwパレさん仕事早ぇwwwwwww」
と驚かされましたw
今回は、本当にrumecoさんのイラストに助けられました。
あのイラストがあったからこそ、この歌詞は生まれたと思っています。
(ガットギターとボサノバというキーワードだけで、オケもなしに
あの絵を3時間で仕上げたという点は、驚嘆というか賞賛の一語に尽きます)
nocchiさんのオケも、聴けば聴くほどに
胸の奥にじんわりと沁み込んでくる味わいの深さで。
このオケを誰よりも真っ先に聴くことができるという「曲先コラボのメリット」を
今回もたっぷりと味わわせていただいた、という感じです。
おふたりのクオリティが高すぎるので、毎回々々
「何か俺だけがいろんな意味でショボいよなぁ…」と思ったりもしていますが(´・ω・`)
これからの季節に合いそうな曲なので、、
静かにグラスでも傾けながら聴いていただければ、と思います。
ぜひ。
現在のところ「俺的ニコ動最新作」である、こちらの曲です。
[ニコニコ動画]
[ピアプロ]
Porta da Vida powered by ピアプロ
[歌詞]
http://piapro.jp/content/9fwby5vkmmpfb0ad
nocchi1031氏(パレットP)とのコラボ4作目になります。
イラストにrumecoさんを迎えてのコラボという点では、「1987」以来になりますが。
今回、TwitterのDMで作詞のオーダーをいただいたのが、5/9(月)のこと。
希望する歌詞のイメージを伺ったところ、ボサノバ風のムーディーなオケと一緒に
「大人の女性な雰囲気の歌詞が」というイメージをいただきました。
オケをDLし、譜割おこしのために聴きこんでいる最中、
「これも一緒に」と送られてきたDMには、
rumecoさん謹製のいい雰囲気のイラストが。
[イラストはこちら]
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=18933782
「…え゙??? オケも絵もある、ってことは、
これってもしかして『詞待ち』ってこと?
ちょwww俺の作業待ちとか超プレッシャーwww
しかも何wwwこのふつくしいイラストwww
うはwwwwwwwみなぎるけどハードル上がりんぐwwwwwww」
もう、いろんな意味でおかしなテンションになって、
草でも生やさなきゃ逆に冷静になれないような、そんな勢いでしたw
とはいえ、うぇうぇ言っててもタスクは進まないので、
「大人の女性」というイメージからどんな詞にしようか検討開始。
で、「このMEIKOにはどんな雰囲気の歌詞が合うだろう…」と思いながら
rumecoさんのイラストを見ていたんですが、
まず強い印象をもって飛び込んできたのは、その「瞳」でした。
どこか愁いを含んだような、それでいて「海のような深さ」をたたえた瞳。
そのまなざしに、
『何もかもを優しく受け止めて許す包容力』を感じました。
そこから導き出された主人公の姿は、「待つ女」。
小さな港町の小さな酒場。
薄暗い灯りが頼りなく照らし出すステージの上で、
長年使い込まれたスパニッシュギターを爪弾きながら歌う女性。
彼女には、胸に想うひとがいる。
しかしその想い人は、自由気ままに旅の空を往く日々を送り、
今日もどこかをふらふらと放浪している。
わがままで子供みたいなひとだけれど、
誰よりも優しくて、かけがえのない彼の帰りを待ちながら、
彼女は今夜も「裏路地の歌姫」として、酒場のわずかな客のために、
そして彼のためにそっと歌い続ける──
というコンテが脳内に書きあがりました。
勝手気ままな男(船)を、静かに待ち続ける女(港)…というイメージです。
そして真っ先に打ち込んだフレーズが、いちばん最後の
わたしはあなたの港 ずっとここにいるから
でした。
そこから先は、サビ⇒Bメロの順で、比較的順調にフレーズが浮かんできました。
相変わらず、Aメロのフレーズにはちょっと悩みましたがw
Aメロのフレーズと同じぐらい、タイトルも思い悩みました。
「港」をキーにした日本語では、
タイトルだけがやたら演歌くさくなりそうに思えたからですw
さりとて、英語タイトルでは何かフィットしないような気もして、
どういう風にしようか思案投げ首。
「…そうだ。ラテン系の言語にしてみよう」
早速Google翻訳のページを開き、
サビのフレーズにも使った「わたしはあなたの港」という文章を、
イタリア語・スペイン語、そしてポルトガル語に翻訳。
しかし、それでも何となくしっくりこず。
その時、ふとひらめきました。
「男はいつでも、女という港に帰るもの。まさにそれは『人生の港』じゃないか」
で、今度は「人生の港」を、上述した3ヶ国語に再度翻訳。
「そういや、ボサノバはブラジル発祥の音楽だし、
ブラジルの公用語であるポルトガル語にしてみよう。
主人公のいる酒場も、何となくポルトガルの港町っぽいイメージで考えてたしw」
ということで、ポルトガル語の翻訳結果である
「Porta da vida(ポルタ・ダ・ヴィーダ)」をチョイスしました。
そして、歌詞納品から3日後。
「天使も聖者もこの街にはいない」の時と同様、あっという間の動画うpに、
またもや「ちょwwwパレさん仕事早ぇwwwwwww」
と驚かされましたw
今回は、本当にrumecoさんのイラストに助けられました。
あのイラストがあったからこそ、この歌詞は生まれたと思っています。
(ガットギターとボサノバというキーワードだけで、オケもなしに
あの絵を3時間で仕上げたという点は、驚嘆というか賞賛の一語に尽きます)
nocchiさんのオケも、聴けば聴くほどに
胸の奥にじんわりと沁み込んでくる味わいの深さで。
このオケを誰よりも真っ先に聴くことができるという「曲先コラボのメリット」を
今回もたっぷりと味わわせていただいた、という感じです。
おふたりのクオリティが高すぎるので、毎回々々
「何か俺だけがいろんな意味でショボいよなぁ…」と思ったりもしていますが(´・ω・`)
これからの季節に合いそうな曲なので、、
静かにグラスでも傾けながら聴いていただければ、と思います。
ぜひ。
2011年05月02日
哀悼。
ようやく見つかったんだ…
津波避難呼びかけ続けた女性職員、遺体で発見 (読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110502-OYT1T00558.htm
防災無線で避難呼び掛けた女性職員の遺体発見 (産経新聞・iza)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/disaster/505104/
>遠藤さんの母美恵子さん(53)は
>「家に帰ってきてくれるだけでもありがたい。『よく働いたよ』とねぎらってあげたい」
>と話している。
(読売記事より)
遺体の身元確認に立ち会ったダンナさんの気持ちはいかばかりかと思うけど、
その一方で
「よかったね… ようやく家族のところに戻れるんだね…。・゚・(ノД`)・゚・。」
という気持ちで胸が詰まるような思い。
彼女の必死の叫びによって、命を救われた住民も多かっただろう。
謹んで哀悼の意を捧げます。
# 今回の津波で行方不明になった方が沖合で発見されたケースって、
# 俺の知る限りではこれが3件目になるけど、
# きっとまだたくさんの方が、はるか沖合や海中で
# 見つけてもらえるのを待っているんだろうと思うと、すごく苦しい気持ちです(´・ω・`)
津波避難呼びかけ続けた女性職員、遺体で発見 (読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110502-OYT1T00558.htm
防災無線で避難呼び掛けた女性職員の遺体発見 (産経新聞・iza)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/disaster/505104/
>遠藤さんの母美恵子さん(53)は
>「家に帰ってきてくれるだけでもありがたい。『よく働いたよ』とねぎらってあげたい」
>と話している。
(読売記事より)
遺体の身元確認に立ち会ったダンナさんの気持ちはいかばかりかと思うけど、
その一方で
「よかったね… ようやく家族のところに戻れるんだね…。・゚・(ノД`)・゚・。」
という気持ちで胸が詰まるような思い。
彼女の必死の叫びによって、命を救われた住民も多かっただろう。
謹んで哀悼の意を捧げます。
# 今回の津波で行方不明になった方が沖合で発見されたケースって、
# 俺の知る限りではこれが3件目になるけど、
# きっとまだたくさんの方が、はるか沖合や海中で
# 見つけてもらえるのを待っているんだろうと思うと、すごく苦しい気持ちです(´・ω・`)

