2011年06月03日

どの口が言うか。

鳩山由紀夫という人物がこれほどカスだとは、正直想定の斜め上すぎる…


 鳩山氏 首相辞任へ手続き踏む (NHKニュース)
 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110602/k10013279471000.html

>岡田幹事長が『その2つは条件ではない』と言っているのはうそだ。
人間はうそをついてはいけない。


 鳩山氏「首相はペテン師」「不信任案賛成すれば良かった」 (MSN産経ニュース)
 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110603/plc11060310470009-n1.htm

>「きちっと約束したことは守るのはあたり前だ。それができなかったらペテン師だ」



普天間基地移設で「最低でも県外」と、沖縄県民に期待を持たせるようなことを言っておいて、
結局は辺野古移設にしたのは誰だ?

「総理大臣を経験した者は政界に影響力を残すべきでない」とか言っておきながら、
なかったことのように次の選挙にも出ようとしてるのは誰だ?



6/1の夜には「野党が不信任案を出しても賛成する」と言ってたくせに、
採決後は「野党の不信任案に乗っかるなんて邪道」と
いけしゃあしゃあとうそぶいた原口一博もクソだけど、


 原口一博がクズ過ぎると話題 (痛いテレビ)
 http://zarutoro.livedoor.biz/archives/51676603.html


鳩山の場合は、総理大臣経験者にしてこの体たらくだから始末が悪い。
Twitterでも書いたけど、こんな厚顔無恥な人間は今まで見たことないわ。
こいつこそ真っ先に除名されるべきだろ。

つか、できればこの世から除名されろ。
又吉イエスならずとも「腹を切って死ぬべきである」って言いたくなるわ。



# 次の選挙でこいつを当選させるほど、
# 北海道9区の有権者もバカじゃないと思いたいんだが…
posted by mak.kanz@wa at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

有権者をナメるな。国民をナメるな。

フタを開けてみれば、結局「大山鳴動鼠二匹」で終わった、菅首相への不信任決議案。
首相本人が「遠からぬ退陣方針」を示唆したことで、
何とか収まった感がありありではあるが。


個人的に言って、今回の不信任決議案提出自体、到底受容できるものではない。
確かに、菅さんの震災対応は、お世辞にも「よくやってる」とは言えない。
民主党内での求心力も、正直なところ小沢に劣っていると思う。
仮に今すぐ総選挙があっても、菅さんに投票しようという気にはなれない。


でも、このタイミングで辞めさせるべきなのか、と言われたら、
個人的答えは「NO」だ。


平成三陸・太平洋大津波(東日本大震災)の復興だって、
ぶっちゃけ「まだ始まってもいねぇよ」なのが実情だし、
福島第一原発も、いつ冷温停止に持ち込めるのか、
東電の工程表がアテにならない状況がずっと続いているわけで。


そんな状況下で内閣総辞職して、
首班指名・組閣といったプロセスの間、政治空白が生まれて、
震災への対応が停滞することが、良いことなわけがない。
まして解散・総選挙なんてことになったら、
選挙どころじゃない被災地がより一層置き去りにされるのは明白なわけで。
(統一地方選さえ延期になったのに、総選挙なんてできるわけがない)


菅さんの対応は確かにもたもたしている。
だが、今回の不信任決議案は、
「俺なら菅さんよりもっとうまく早くやれる」という意思表示ではなく、
単に「気に入らねぇ。全力で行くか?」ってだけにしか見えない。

実際、自民党も公明党もみんなの党も、
「ウチならこうするぜ」という対案なんてまったく提示していなかったはず。

猫(=震災対応)の首に鈴つけるのが怖いだけだ。


復興のための対応は止めちゃいけない。
菅さんの対応に不満があるなら、引きずり降ろすのではなく、
時に支え、時に厳しくダメ出しし、時に的確な忠告を与えながら、
挙国一致でやっていくべきなんじゃないのか。

「がんばろう日本」とか言いながら、
頑張ってないのはおまえら政治家じゃないのか。
ふざけるのもたいがいにしろ。


民主党国会対策委員長・安住淳議員は、
今回の不信任決議案に対して、一貫して反対の姿勢をとってきた。
国対委員長という立場からしてそういう姿勢になるのも当然ではあろうが、
彼自身も被災者(地元の自宅は全壊したそうだ)であることを考えれば、
菅さんの震災対応の稚拙さについては、本心では思うところもいろいろあるだろうと考えるのが自然だ。

安住さんがどんな思いで、不信任決議案に反対したか。
震災復興のためにも、政治空白はつくるべきではないという思いが、
根底にはあったんじゃないのか。
俺はそう考えている(というか、そういう思いであってほしい)。


議決の場で、山井和則議員(民主党)が、「被災者のことを考えてくれ」と言って、
与野党双方の議員に深く頭を下げて懇願したのも、
震災復興のためには政治空白を生むべきではないという、ごく真っ当な考えの発露だろう。
それがなぜ、永田町の住人には届かないのか。


Twitterでも書いたが、
今回の不信任決議案提出の流れは、「嫌なら見るな!」のアスキーアートを思い出す。
まさにこんな感じだ。



                  ヽ人人人人人人人人人人人人人人人ノ
         / ̄(S)~\  <                      >
       / / ∧ ∧\ \<  嫌なら見るな! 嫌なら見るな!  >
       \ \( ゚Д,゚ ) / /<                      >
         \⌒  ⌒ /  ノ Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Yヽ
          )_人_ ノ  
          /    /   ←国会議員
      ∧_∧ ■□ (    ))
     (   ; )■□  ̄ ̄ヽ
   γ⌒   ⌒ヽ  ̄ ̄ノ  ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
      ↑国民(特に被災者の方々)



政治家は「自分たち(の利益)のために何ができるか」じゃなくて、
「国民のために何をすべきか」を考えて行動しろ。

posted by mak.kanz@wa at 11:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする